子宮・卵巣の機能は骨盤と深く関連する骨盤の歪みがあると、妊娠しにくくなる可能性があります。

歪みによる影響

仙骨矯正（骨盤矯正）

歪んでしまった仙骨が左右のどちらにどれほど曲がっているのかを検査し、仙骨自体に優しい圧を加えながら、仙骨を元のまっすぐな状態に戻していきます。

1～2週間間隔で6回程度調整することで、歪みがない状態を維持できるようになります。

仙骨矯正で子宮・卵巣以外で改善できる可能性のある症状

※骨盤の歪みがある人のすべてが不妊になるわけではありません。
また、骨盤矯正をした人の全てが妊娠できるというわけではありません。
あくまでも、原因の1つとなりうるという事をご理解ください。